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Google Play に新規にAndroidアプリを登録する手順


Google Play への登録手順は多くのサイトで紹介されていますが、手順や画面がたびたび更新されているため、記述が古いものが多くあります。
ここでは、2013年8月20日にGiBlockのアプリを実際に登録した際の手順を説明します。
登録したのは「Veil Card 100 FREE版」という無料のゲームアプリです。
有料アプリを登録する場合は販売アカウントの設定など追加の作業が必要となります。
また、デベロッパーの登録、および登録するAPKファイルや画像の作成はすでに完了しているものとします。

2014年8月31日からの変更点(2014/8/3追記、後日文末表現修正)

2014年8月31日から登録項目のルールが変わりました。
最後に変更点について追記しました。

アプリの追加

「Google Play Developer Console」にログインします。
何も登録していない状態では、設定項目別に画面が4つのエリアに分かれていて、それぞれ最初のアクションのガイドが表示されています。

Androidアプリを追加するには、左上のエリアの「Google Play に Androidアプリを公開」ボタンをクリックします。
「新しいアプリを追加」ダイアログがポップアップ表示されます。
グレーアウトした画面の上に「新しいアプリを追加」ダイアログが表示されます。
「新しいアプリを追加」ダイアログ
ここで、デフォルトの言語をプルダウンから選択し、タイトルを入力します。

APKアップロード

「新しいアプリを追加」ダイアログの「APKをアップロード」ボタンをクリックすると、APKの登録画面に切り替わります。
APK登録画面は、左側が項目を切り替えるメニュー部、右側が情報を入力するメイン画面という構成になっています。
APK登録画面
画面上部にアプリ名が表示されますが、ここでは小文字のアルファベットで入力したものが大文字になっています。
しかし、登録自体は大文字・小文字が区別されていますので、公開されるアプリの名前は入力した通りに表示されます。
右上にはアプリの登録ステータスが表示されます。
最初は「下書き」ステータスになっています。

APKは製品版、ベータ版テスト、アルファ版テストを登録することができるようになっていて、タブで切り替えて操作します。
ここでは製品版のAPKを登録します。

「製品版に最初のAPKをアップロード」ボタンをクリックします。

「製品版に新しいAPKをアップロード」ダイアログが表示されます。
グレーアウトしたAPK登録画面の上に「製品版に新しいAPKをアップロード」ダイアログが表示されます。
「製品版に新しいAPKをアップロード」ダイアログ
APKファイルをアップロードします。

APK登録画面にアップロードしたアプリの情報が表示されます。
「サポートされる端末の台数」、「除外された端末」、「バージョン」、「アップロード日」などの情報が表示されます。
APKアップロード後のAPK登録画面
この時点でマニフェストファイルが解析されるらしく、android:versionCode、android:versionNameに指定した情報が「バージョン」の欄に表示されます。
また、サポートされる端末の台数も表示されます。

ストアの掲載情報の登録

左メニューの「ストアの掲載情報」をクリックすると、ストアの掲載情報の登録画面に切り替わります。
入力項目として、「タイトル」、「説明」、「プロモーションテキスト」などがあります。
ストアの掲載情報登録画面(説明)
「タイトル」は最初に入力したものがそのまま表示されています。

まず、「説明」を入力します。
「プロモーションテキスト」は後で出てくる「プロモーション画像」を登録する場合に入力します。
ここでは入力しませんでした。

下にスクロールして続きを入力します。
下にスクロールすると、画像アセットの項目があり、デバイスごとにスクリーンショットを登録するようになっています。
ストアの掲載情報登録画面(スクリーンショット)
スクリーンショットの画像を6枚登録しました。
スクリーンショットの画像は最低2枚必要で、デバイス種別ごとに最大8枚まで登録できます。

下にスクロールして続きを入力します。
下にスクロールすると、画像アセットの入力項目として、さらに「高解像度アイコン」、「宣伝用画像」、「プロモーション画像」、「プロモーション動画」があります。
ストアの掲載情報登録画面(高解像度アイコン、宣伝用画像)
7インチタブレットと10インチタブレットのスクリーンショットは用意していなかったので、登録しませんでした。
このアプリはタブレットでも問題なく動作するので、後から追加登録しようと思っています。

登録必須の「高解像度アイコン」を登録しました。
また、オプション扱いですが登録が推奨されている「宣伝用画像」も登録しました。
「プロモーション画像」と「プロモーション動画」は登録しませんでした。

登録する各種画像については、事前に以下のGoogleのヘルプをよく読んで準備しておくことをお勧めします。

下にスクロールして続きを入力します。
下にスクロールすると、「分類」、「連絡先情報」、「プライバシーポリシー」という入力項目があります。
ストアの掲載情報登録画面(分類、連絡先情報、プライバシーポリシー)
「分類」の情報として「アプリのタイプ」「カテゴリ」「コンテンツレーティング」をそれぞれプルダウンから選択します。

「連絡先情報」の欄にはデベロッパー登録した際の情報がデフォルト表示されています。

このアプリではプライバシーポリシーを定めていない(ユーザ情報を扱わない)ので、「今回はプライバシーポリシーのURLを送信しない」のチェックボックスをチェックしました。

価格と販売/配布地域の登録

左メニューの「価格と販売/配布地域」をクリックすると、価格と販売/配布地域の登録画面に切り替わります。
価格は「有料」か「無料」の切り替え、配布する地域はチェックボックスで選択します。
価格と販売/配布地域登録画面(配布する地域)
価格設定はデフォルトで「無料」となっています。
有料アプリを販売するためには販売アカウントの設定が必要です。
この手続きはすぐには完了しないので、事前に準備しておく必要があります。

配布する地域を指定します。
ここでは「日本」だけにチェックを入れました。

下にスクロールして続きを入力します。
下にスクロールすると、「教育向け GOOGLE PLAY」、「同意事項」という入力項目があります。
価格と販売/配布地域登録画面(同意事項)
「教育向け GOOGLE PLAY」の項目にはチェックを入れませんでした。

「同意事項」では、「コンテンツ ガイドライン」と「米国輸出法」にチェックを入れました。
この2つは必須です。

ここまでで必要な入力がすべて済んだので、画面上部の「保存」ボタンをクリックします。

公開

右上のアプリの登録ステータスが「公開の準備完了」ステータスに変わっています。
ステータスはプルダウン形式の表示になっています。
登録画面(公開の準備完了)
ステータスをクリックしてプルダウンを表示させ、「このアプリを公開する」を選択します。

しばらくすると、ステータスが「公開中」になります。
アプリの一覧画面で「公開中」というステータスを確認できました。
アプリの一覧表示画面(公開中)
今回登録したアプリです。

Veil Card 100 FREE版リリース

アプリのダウンロードは
こちら 

2014年8月31日からの変更点

「プロモーションテキスト」は「簡単な説明」という項目に置き換わりました。(最大80文字は変更なし)
そして、これまで必須ではなかった「簡単な説明」「宣伝用画像」が、2014年8月31日以降は必須になりました。
「宣伝用画像」というのは、英文表記では「Feature Graphic」に該当します。

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